手動によるユーザーへの法人向け商用ライセンスの割り当て
この記事では、利用可能なライセンスを特定のユーザーに手動で割り当てる方法を説明します。 アカウントに使用されていないライセンスがある場合、既存のユーザーのライセンスを取り消し(revoke)て、別のユーザーに割り当てることができます。
この手順を完了するには、 Organization または Team の管理者権限が必要です。 法人のプロファイルに対する管理者権限の取得に支援が必要な場合は、弊社営業チームまでお問い合わせください。 |
複数のライセンスを素早く割り当てる方法をお探しの場合は、一括割り当て方法をご覧ください。
手順動画
利用可能なライセンスを割り当てる
- 組織またはチーム管理者権限で JetBrains Account にログインします。
- 左のメニューで、組織またはチームの名前をクリックします。
- 会社またはチームに属するすべてのライセンスが一覧表示されます。 ユーザーに割り当てる製品を探し、Active subscriptions をクリックします。
- 利用可能なライセンスを見つけ、その横の Assign をクリックします。
- ポップアップ表示されるダイアログに、ユーザーの E メールアドレスと姓名を入力します。 そして Assign をクリックします。
- 以上です! これでライセンスが割り当てられました。 そのユーザーに、アクティベーション手順がメールで届きます。
一括割り当て
複数のライセンスの場合、手動割り当て作業には時間がかかり、面倒です。 複数のライセンスを素早く配布するには、以下のいずれかのオプションを検討してください。
- 一括招待を作成する方法。
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License Vault を使用して、自動的にライセンスを配布する方法。 JetBrains Account から直接、2 か月間の無料体験版に登録できます。 方法について、ドキュメントをご覧ください。
注意: License Vault は、50 個以上の有効なサブスクリプションをお持ちの法人のみがご利用いただけます。