JetBrains Account で JetBrains ソフトウェアを有効にする

このアクティベーション方法にはインターネット接続が必要です。 JetBrains 製品がインターネットに接続されていないコンピューターにインストールされている場合は、オフラインアクティベーションコードを使用して有効にできます。

JetBrains ソフトウェアを有効にするには、JetBrains Account を使用するのが最も素早く簡単な方法です。 アクティベーションプロセスを案内する以下の手順をご覧ください。

ステップ 1. ライセンスがアカウントに関連付けられていることを確認する

  1. JetBrains Account にログインします。
  2. 有効にするライセンスを見つけます。
    ログインが完了すると、アカウントに関連付けられているライセンスのリストが表示されます。 探しているライセンスがそこにある場合は、 次のステップに進みます。
    そうでない場合は、おそらく別の E メールアドレスに関連付けられています。 以下のオプションを試してください。

    • 様々な E メールアドレスで複数のライセンスを購入したか、割り当てられている場合、すべての E メールアドレスを 1 つのアカウントにリンクできます。 そうすることで、1 つのアカウントですべてのライセンスを有効にできるようになります。
    • 組織の管理者があなたに割り当てたライセンスに問題がある場合、割り当てに使用されたメールアドレスを管理者に再確認してください。

ステップ 2. ソフトウェアを有効化する

  1. JetBrains製品を起動します。 アクティベーションダイアログがすぐに表示されない場合は、Help(ヘルプ)| Register(登録)に移動し、Activate New License(新しいライセンスの有効化)をクリックします。

  2. Get license from(ライセンスの取得元)セクションで、JetBrains Account(JetBrains アカウント)を選択し、Log In to JetBrains Account(JetBrains Account にログイン)をクリックします。

  3. ウェブブラウザーが開き、JetBrains Account ページが表示されます。 E メールアドレスとパスワード、またはサードパーティの認証プロバイダーを使用してサインインします。
  4. 少しすると 「認証に成功しました」 というメッセージがページに表示されます。次に、お使いの JetBrains 製品に戻って Activate with JetBrains Account(JetBrains アカウントで有効化)をクリックします。


    There are no valid licenses associated with the account(アカウントに関連付けられている有効なライセンスはありません)というメッセージが表示される場合はステップ 1 に戻り、適切なライセンスが使用中のアカウントに関連付けられていることを確認してください。

以上です! 製品が有効化されました。 Continue(続行)をクリックして、IDE を使い始めることができます。

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