有償サブスクリプションの最初の月の請求は、予測していた額よりも低く/高くなっています。 なぜですか?
便宜上、サブスクリプションは、月末に同期されるようになっています。こうすることで、リソースの制限がリセットされるタイミングを特定しやすいからです(必ず月の初日となります)。 また、特定のカレンダー月のリソース使用率を計算するタスクが簡単になり、さらに、オーバードラフトの請求と新しいサブスクリプション期間の請求を1つの請求書にまとめることができるため、毎月の請求回数を1回に絞ることができるようになります。
月の前半にサブスクリプションをアップグレードすると、その月の日割費用が自動的に計算されます。月の一部に対してのみ支払うことになり、さらにリソースの制限も縮小されるため、ため、通常の請求額より小さくなります。
月の後半にサブスクリプションを有償サブスクリプションにアップグレードすると、その月の料金の日割り分に翌月分の請求を加算した額が請求されます。 この場合、その月の日割額を初回請求時にお支払いいただくため、通常の請求額よりやや高くなります。 その月のリソース制限も縮小されます。